「自分から行動した方がいい」
それが婚活では大切だと、頭ではわかっている。

それなのに‥‥
・相手に合わせてしまう
・本音を言えない
・誘われるのを待ってしまう
・気づくと「いい人だった」で終わっている

そんな自分に、がっかりしていませんか?

でも安心してください。
受け身でいるあなたは、怠けているわけでも、魅力がないわけでもありません。

このブログは
「受け身な自分を直さなきゃ」と苦しくなっている婚活女性へ向けた
“受け身女子セラピー”です。

変わる前に、まずは心をほどくところから始めましょう。


受け身でいる女性は、実はとても“気づかい屋さん”

婚活の現場で多くの女性とお話ししていて感じるのは、
受け身な方ほど、とても優しいということ。

  • 相手を不快にさせたくない
  • 空気を壊したくない
  • 期待させてしまうのが怖い
  • 断るくらいなら我慢した方がいい

これはすべて
人を大切にしてきた証でもあります。

だからまず知ってほしいのです。
受け身でいることは「性格」ではなく、
**これまでの人生で身につけてきた“安全な生き方”**なのだということを。


それでも婚活では、少しだけ不利になってしまう理由

ここは大事なので、正直にお伝えします。

婚活では
「何を考えているかわからない人」
「本当に楽しいのか判断できない人」
は、どうしても距離を縮めにくくなります。

受け身=優しい、なのですが
相手から見ると
👉「気を使われている」
👉「本心が見えない」
👉「自分が選ばれている感じがしない」

と受け取られてしまうことも。

これはあなたの魅力不足ではありません。
伝わり方の問題なのです。


受け身女子あるある(当てはまってるかな?)

  • デートプランは相手任せ
  • 「どこでもいいです」が口癖
  • 本当は不安でも「大丈夫です」と言ってしまう
  • 交際終了を告げられると、納得したふりをする
  • 気持ちを伝えるくらいなら、関係が終わる方が楽

もし一つでも当てはまったら、
あなたは“直すべき人”ではなく
ケアが必要な人です。

ここからは、セラピーの時間です。


受け身女子セラピー①

「動けない自分」を責めるのをやめる

婚活がうまくいかないと
「私が受け身だからだ」
と、全部自分のせいにしてしまいがち。

でも実は
責めている間は、人は動けません。

まずはこう言ってあげてください。

「ここまで、よく頑張ってきたね」

受け身だったのは
誰かを大切にしたかったから。
傷つかないように、自分を守ってきたから。

その優しさは、結婚後には必ず強みになります。


受け身女子セラピー②

はじめの一歩は“勇気”じゃなくていい

「自分から誘おう」
「気持ちをちゃんと伝えよう」

…いきなりそれは、ハードル高すぎます。

今日からやってほしいのは、これだけ👇

✔ 一言だけ、具体的にする

  • 「楽しかったです」+「〇〇のお話が特に」
  • 「どこでも大丈夫」→「和食だと嬉しいです」

✔ YESの前に3秒考える

即答しなくていい。
「少し考えてもいいですか?」でOK。

✔ 違和感は“言わなくてもいいから、書き留める”

ノートやスマホに
「今日モヤっとしたこと」を残すだけ。

婚活日記をつけてデートを振り返りましょう。

行動を変えなくていい。
意識の向きを、少しだけ自分に戻す。

それが最初の一歩です。


受け身なままでも、幸せな結婚はできる

実は、成婚された女性の中には
「もともと受け身でした」という方がとても多いです。

共通点はただ一つ。
“自分の気持ちをごまかさなくなった”こと。

強くなる必要はありません。
リードできなくてもいい。

必要なのは
「私はこう感じています」と
小さく差し出す勇気だけ。


仲人からの一言|受け身女子さんへ

婚活で見てきて思うのは、
選ばれる女性は「積極的な人」ではなく
素直な人です。

受け身なあなたは、
もう十分、人に向き合ってきました。

次は
“自分の気持ちにも向き合う番”。

その練習、
私たち仲人が一緒にお手伝いしますよ。

池袋・十条・オンラインのカウンセリングルームでお待ちしています。おぎた