「交際中のお相手が受け身すぎて、もうどうしたらいいかわからない…」
これは、結婚相談所で本当によく聞くお悩みです。
- LINEはこちらから送らないと来ない
- デートの提案をしても「なんでもいいです」
- リアクションが薄い
- 楽しいのかどうか分からない
- 真剣交際なのに将来の話を避けられる
そんな状態が続くと、
「これって脈なしなのかな…」
「もう諦めた方がいいのかな…」
と不安になりますよね。
でも実は、婚活女性が受け身になってしまう理由は、単なる“脈なし”とは限りません。
その背景には、【自己肯定感の低下】や【傷つくことへの恐怖】が隠れているケースがとても多いのです。
今回は、受け身な婚活女性の心理と、交際を前向きに進めるための具体的なヒントをお伝えします。
婚活女性が受け身になるのは「恥ずかしい」から
婚活中の女性は、実は想像以上に自己肯定感が下がりやすいものです。
学生時代の恋愛と違い、
「婚活をしている自分」
「結婚相手を探している自分」
に対して、どこか恥ずかしさや後ろめたさを感じている女性は少なくありません。
だからこそ、
- 同年代に近い相手を希望する
- 自然恋愛っぽい雰囲気を求める
- “婚活感”を出したくない
という女性はとても多いのです。
そしてこの「恥ずかしい」という感情が厄介で、人は恥を感じると、防衛本能で行動が止まりやすくなります。
すると、
- リアクションが薄くなる
- 自分から話せなくなる
- 好意を見せられなくなる
- LINEを送れなくなる
という状態が起きるのです。
実は「好きバレ」が怖い女性は多い
受け身女性の本音を掘り下げると、
「嫌われたくない」
「引かれたくない」
「重いと思われたくない」
という不安が隠れていることが非常に多いです。
例えば、
- 自分からLINEして迷惑じゃないかな
- 喜びすぎて引かれないかな
- 好きなのがバレたら立場が弱くなるかも
そんな風に、無意識でブレーキをかけてしまうのです。
特に婚活では、
「またダメだったらどうしよう」
「期待して傷つきたくない」
という気持ちが強くなりやすいため、“感情を出さないことで自分を守る”女性は珍しくありません。
つまり、受け身=興味がない、とは限らないのです。
こんな女性は「脈なし」とは限りません
実際の婚活現場では、こんな女性はかなり多いです。
- LINEはそっけないのに、会うと笑顔
- 自分から誘わないのに、誘うと必ず来る
- リアクションは薄いのに、デートは長時間続く
- 将来の話は苦手だけど、交際終了にはしない
- 受け身なのに、毎週ちゃんと会う
男性からすると「何を考えてるか分からない!」となるのですが、女性本人も、
「自分の気持ちがまだうまく言葉にできない」
というケースが意外と多いのです。
中には、
「彼に大事にされているうちに、気づいたら好きになっていた」
という形で結婚を決める女性も少なくありません。
受け身女性との交際を前進させる方法
では、どうすれば交際は進展するのでしょうか。
ポイントはシンプルです。
まずは男性側から“安心”を作ること
受け身女性に最も効果があるのは、
「あなたをちゃんと見ていますよ」
というメッセージです。
例えば、
「声、すごく落ち着くね」
「その気遣い、素敵だなと思った」
「〇〇ちゃんといると自然体でいられる」
など、小さな好意を具体的に伝えること。
特に効果的なのは、
「今まで会った人と全然違う。出会えてよかった」
という、“唯一無二”を感じさせる言葉です。
女性は、
「この人に好意を見せても大丈夫なんだ」
と安心できると、少しずつ心を開いていきます。
女性の意見を“採用”すると受け身は変わる
そしてもう一つ大事なのが、
「女性の意見をちゃんと採用すること」
です。
例えば、
「次どこ行きたい?」
「何食べたい?」
「おすすめしてくれた映画、観てみるね」
など。
人は、自分の意見が相手に影響を与えた時、
「自分にも価値がある」
という感覚を持てます。
これが、自己肯定感の回復につながるのです。
すると少しずつ、
- 自分から話せる
- LINEできる
- 意見を言える
- デート提案できる
という変化が起きていきます。
「でも、脈なしだったら傷つくじゃないですか?」
ここで男性からよく言われます。
「頑張って好意を伝えて、もし脈なしだったら恥ずかしいです」
でも、私はそうは思いません。
婚活では、ちゃんと好意を伝えられる男性ほど、最終的に成婚しています。
なぜなら今の時代、多くの女性が、
「自分に好意があるのか分からない男性」
に不安を感じているからです。
逆に、
- 分かりやすく好意を伝えてくれる
- 安心感をくれる
- 否定しない
- 気持ちを言葉にしてくれる
そんな男性には、女性も少しずつ心を開いていきます。
失恋は恥ではありません。
本気で人を好きになろうとした経験は、むしろ人としての魅力になります。
実は男性側も自己肯定感が下がっている
そしてこれは、女性だけの問題ではありません。
受け身女性にイライラしたり、不安になったりしている時、実は男性側もかなり自己肯定感が下がっています。
- またダメかもしれない
- 自分なんて選ばれないかもしれない
- 周りは結婚しているのに…
- この年齢で婚活しているなんて…
そんな風に、自分を責めてしまっていませんか?
でも実際には、40代でも50代でも、幸せな結婚をしている方はたくさんいます。
むしろ大人婚だからこそ、
- 価値観を尊重できる
- 落ち着いた関係を築ける
- 経済的な安心感がある
という魅力もあります。
だからまずは、
「自分には愛される価値がある」
という感覚を取り戻すことが大切なのです。
婚活は“自己肯定感”で結果が変わる
婚活に行き詰まる人の多くは、
「条件不足」
ではなく、
「自己肯定感の低下」
によって苦しくなっています。
- 傷つくのが怖い
- 嫌われるのが怖い
- 自分から動けない
- 相手を信じられない
すると、どんどん受け身になり、婚活が停滞してしまうのです。
でも安心してください。
自己肯定感は、生まれつき固定されたものではありません。
人との関わり方や、考え方、環境によって、少しずつ回復していけるものです。
一人で悩まず、ぜひご相談ください
婚活は、一人で悩むほど苦しくなりやすいものです。
実際には、
「脈なしだと思っていたら、女性側はかなり好意的だった」
というケースも本当にたくさんあります。
逆に、自己肯定感が下がりすぎて、相手の好意を受け取れなくなっている方もいます。
だからこそ、第三者の視点が入ることで、一気に状況が動くことも少なくありません。
ぶどうの樹結婚相談所では、
- 受け身な女性との向き合い方
- 自己肯定感を下げない婚活
- LINEやデートの温度感分析
- 真剣交際への進め方
なども含めて、丁寧にサポートしています。
婚活に行き詰まりを感じている方は、ぜひ一度ご相談くださいね。
面談室でお待ちしております。
ぶどうの樹結婚相談所
カウンセラー おぎた由佳

