バレンタインデーにチョコレートをもらった男性のみなさん。
ホワイトデーのお返し、どうしていますか?

結婚相談所の現場で意外と多いのが

「特にお返しはしていません」

という男性です。

もちろんルールがあるわけではありません。
ただ、女性側の本音としては

「何もないとちょっと寂しい」

と感じてしまう方が多いのも事実です。

「いつもご飯を奢っているからいいでしょ」と思う男性もいるかもしれません。

でも女性だって、チョコレートを渡すときには少し勇気を出しています。
だからこそ、男性側からもほんの少し特別感を出してあげると、とても印象が良くなります。

婚活デートで女性に喜ばれるホワイトデーのお返し

婚活中のデートでおすすめなのは、このくらいの“ちょうどいいお返し”です。

  • カフェでスイーツをご馳走する
  • ハンカチなどのちょっとした小物
  • 化粧ポーチなどの実用的なプレゼント

ポイントは、高価すぎないこと。
気持ちが伝わることが大切です。

例えばランチデートなら

「そういえば今日はホワイトデーですね。デザート頼みませんか?」

少し歩いたあとなら

「ホワイトデーだし、カフェで甘いものでもどう?」

こんな一言があるだけで、女性は「覚えていてくれたんだ」と嬉しく感じます。

婚活のホワイトデーのお返し 予算はいくらが正解?

婚活中のホワイトデーのお返しは、いくらくらいが良いのでしょうか。

結論から言うと、だいたい

2,000円〜5,000円程度

がちょうど良いと感じる女性が多いです。

例えば

カフェでデザートをご馳走する
焼き菓子やスイーツをプレゼントする
ハンカチやポーチなどの小物

このくらいが、気を遣わせず、それでいて「ちゃんと考えてくれたんだな」と感じてもらえるラインです。

逆に1万円以上するようなプレゼントになると、まだ関係が浅い段階では少し重く感じてしまうこともあります。

婚活では

高価なプレゼントより
さりげない気遣い

のほうが、女性の心に残ることが多いものです。

婚活で印象を下げるホワイトデーのお返し NG行動

逆に、印象を下げてしまうケースもあります。

一番多いのは、何事もなかったかのようにスルーすることです。

男性にとっては「特に意味はない日」でも、女性にとってはちょっと気になるイベント。
何も触れないままだと、どうしても寂しい気持ちが残ってしまいます。

もう一つ気をつけたいのは、豪華すぎるお返しです。

まだ関係が浅い段階で高価なプレゼントを贈ると

「ちょっと重いかも」

と感じてしまう女性もいます。

婚活のホワイトデーは

  • 感謝
  • ちょっとした特別感

このくらいのバランスが一番喜ばれます。

ホワイトデーで交際が進んだ!成婚エピソード

以前、相談所で活動していた男性会員の方のお話です。

とても誠実な方でしたが、どちらかというと控えめな性格で、女性へのアピールが少し苦手なタイプでした。

ちょうどホワイトデーの時期にデートがあり、私から

「もしよかったら、帰りにカフェでデザートをご馳走してみてはどうですか?」

とお伝えしました。

その男性は、デートの終わりに

「今日はホワイトデーなので、よかったら甘いものでもどうですか?」

と声をかけて、カフェに立ち寄ったそうです。

それだけのことなのですが、後日女性から

「ちゃんと覚えていてくれたのが嬉しかったです」

という連絡がありました。

その後お二人は順調に交際が進み、無事にご成婚となりました。

特別なプレゼントをしたわけではありません。
でも女性にとっては「自分のことを大切にしてくれている」という気持ちが伝わったのだと思います。

仲人として伝えたいホワイトデーの本音

ここからは仲人としての本音を少し。

婚活の現場で女性が見ているのは、高価なプレゼントではありません。

見ているのは

  • 相手への気遣いがあるか
  • 感謝の気持ちを表せる人か
  • 相手の気持ちを想像できる人か

という部分です。

実際にご成婚される男性は、こういう小さな気遣いがとても自然です。

高級レストランを予約するわけでもなく、ブランド品を贈るわけでもない。
でも「今日はホワイトデーだから」とデザートを提案したり、小さなプレゼントを用意したりする。

それだけで女性の印象は大きく変わります。

婚活では、特別なことよりも感じの良さが大切です。

小さな気遣いができる男性は、やはり女性から選ばれていきます。

今年のホワイトデーは、ぜひ少しだけスマートなお返しをしてみてくださいね。