真剣交際って、どうやって始まるかご存じでしょうか?
多くの場合は、男性から女性へ
「あなたと真剣交際に進みたいです」
と気持ちを伝え、女性側がOKすれば成立。
その後、担当カウンセラーへ報告し、婚活システム上のステータスを「活動中」から「真剣交際」へ変更して手続き完了となります。
ここで、実はとても大事なのに、省略されがちな言葉があります。
それが、
「好きだから、真剣交際したい」
という、“好き”の一言です。
「真剣交際したい」だけでは、不安が残る
結婚相談所のルールには、もちろん
「好きと言わなければいけません」
なんて書いてありません。
だからこそ、自主的に動ける男性ほど、
「真剣交際に進みませんか?」
「そろそろ真剣交際にしたいんだけど」
と、“手続き”だけを伝えてしまいがちです。
言われた女性側は、その瞬間、
「この人、私との結婚を考えてくれてるんだ」
と嬉しくなります。
そして、
「私もそう思っていました」
となれば、真剣交際には進めてしまうのです。
でも、後になって女性は気づきます。
——あれ?
“真剣交際したい”って、
“好き”とは限らないのでは?
と。
好き以外の理由でも、真剣交際には入れてしまう
これは厳しい話ですが、真剣交際へ進む理由は、「好き」だけではありません。
例えば、
- もう婚活に疲れた
- お見合いを続けるのがしんどい
- 条件的には悪くない
- 年齢的にそろそろ決めたい
- この辺で手を打っておこう
……そんな理由でも、真剣交際には進めてしまうのです。
だからこそ、「好き」という言葉がないと、女性は不安になります。
すると今度は、人は“好きじゃない理由”を探し始めます。
- 電話の切り方が雑だった
- デートプランがいつも丸投げ
- LINEの返信が遅い
- 遅刻が多い
- 真剣交際に入った途端、手を抜いてきた
などなど。
特に男性は、真剣交際に入ると
「もうほぼ成婚みたいなもの」
と安心してしまい、連絡頻度や気遣いが減るケースが少なくありません。
でも女性側は、
「本当に愛されているのかな」
という不安を抱えたままなのです。
「好き」がない真剣交際は、終わりやすい
これは私、荻田の持論ですが、
“好き”を言葉にしないまま真剣交際へ進むと、高確率で交際終了になります。
もちろん男性側にも、
「好きなのはわかるでしょ」
「照れくさくて言えない」
という気持ちはあります。
でも、ダメなんです。
女性は、真剣交際に入ることで、他のご縁を止めます。
つまり、“退路を断っている”状態なんですね。
だからこそ、
「本当にこの選択で良かったのかな」
という不安が、後からじわじわ押し寄せてきます。
たった一言、
「好きだから、一緒にいたい」
これがあるだけで、安心感はまったく違うのです。
女性側も、ちゃんと「好き」を返してほしい
そしてもちろん、男性が勇気を出して
「好きだから、真剣交際したい」
と伝えてくれたなら、女性側もきちんと気持ちを返しましょう。
「ありがとう。私も好きです。よろしくお願いします」
この一言は、とても大切です。
大人の男性が、本気で女性に「好き」と伝えるのは、実はかなり勇気がいること。
だから受け止めるなら、自分の気持ちも言葉にしてあげてほしいのです。
これは結婚後の夫婦関係でも同じです。
「言わなくてもわかるだろ」
を続けると、夫婦の間には少しずつ亀裂が入っていきます。
「結婚したい」だけでは足りない
時々、
「ちゃんと“結婚したいです”って言いました!」
という男性もいます。
でも、女性が知りたいのはそこだけではありません。
- なぜ私なのか
- どうして一緒にいたいのか
- どこに惹かれているのか
そこなんです。
その答えが、
「好きだから」
だったら、一番安心できる。
だから、“好き”の二文字を省略しないでほしいのです。
まとめ|お見合い結婚こそ、「好き」が必要
婚活を経験した方なら、きっとわかると思います。
条件だけでは、結婚したいとは思えないことを。
だから私は、
「この人、好きだな」
という気持ちを、ちゃんと大事にしてほしいと思っています。
真剣交際へ進むとき。
そして、成婚を決めるとき。
この節目で、きちんと気持ちを言葉にすること。
それだけで、安心して“家族になる準備”を進められるようになります。
逆に、この一言を省略したことで、せっかくのご縁を逃してしまうケースも少なくありません。
あなたが、“好き”と言い合えるお相手と結ばれますように。
そのためのサポートを、心を込めてさせていただきます。
まずは無料カウンセリングでお話を聞かせてくださいね。

