婚活において、女性の服装は「可愛いかどうか」よりも、 安心感・親しみやすさ・将来をイメージできるかが重視されています。
実は、婚活では 「おしゃれなのに選ばれない女性」も少なくありません。
その多くは、服のセンスではなく、 場面に合っていない服選びが原因です。
この記事では、結婚相談所の現場で実際に多い男性の反応をもとに、
プロフィール写真・お見合い・デートそれぞれで好印象を与える婚活服を解説します。
女性の婚活服も3種類で考えましょう
男性と同様、女性の婚活服も 目的別に考えることがとても大切です。
- プロフィール写真用の服
- お見合いの服
- デート用の服
この使い分けができている女性ほど、 「婚活に真剣かどうか」「一緒の生活を想像しやすい」 と感じてもらいやすくなります。
プロフィール写真は「色」が9割
プロフィール写真では、 顔映りと第一印象がすべてと言っても過言ではありません。
白い服が不利になりやすい理由
上半身だけが写るプロフィール写真では、 白いトップスは
- 全体がぼやけて見える
- 印象に残りにくい
- 他の写真に埋もれやすい
という傾向があります。
写真におすすめのカラー
好感度が高く、男性受けしやすいのは
- 明るい水色
- 若草色
- パステルイエロー
- ピンク
- オレンジ
- ラベンダー
いずれも、 「話しかけやすそう」「やさしそう」 という印象を自然に作ってくれます。
どぎつい色や原色は、 好みが分かれるため婚活では避けた方が無難です。
お見合い・対面では「白」が味方になる
一方で、実際に会うお見合いやデートでは、 白い服はとても好印象です。
白には、
- 清潔感
- 素直さ
- 誠実さ
といったイメージがあります。
写真と違い、 動きや表情がある対面では、 白が沈まず、明るく映ります。
シルエットは「女性らしさ」より「安心感」
婚活では、 体のラインを強調しすぎる服よりも、 やわらかいシルエットが好まれます。
- 体にフィットしすぎない
- 丈が短すぎない
- 露出が多すぎない
男性が見ているのは、 色気よりも 「一緒にいて落ち着くかどうか」です。
デート服は「頑張りすぎない」が正解
デートでは、 気合を入れすぎた服装よりも、
- きれいめ
- 生活感が想像できる
このバランスが大切です。
ワンピースでも、 パンツスタイルでも構いません。
大切なのは、 「この人と並んで歩く日常」が 自然に想像できることです。
ちょっといいレストランにふさわしい素材やデザイン、
公園デートやアクティブなデートにふさわしいカジュアル感
いろんなファッションを見せることで、男性はワクワクするし
僕のために、オシャレを頑張ってくれている!
と嬉しい気持ちになります。
可愛い系と大人っぽい感じ両方使い分けるのがモテの王道です。
小物・アクセサリーのポイント
- バッグは大きすぎない
- 靴は清潔感と歩きやすさ重視
- アクセサリーは控えめに
揺れるピアスや さりげないネックレス程度が 一番好印象です。
ちなみにいつも大なバッグを持って、あれもこれも持ってないと不安、という人は優柔普段すぎて結婚が遠のく傾向があります(荻田調べ)どこまで小ぶりのバッグでデートできるか、トライしてみてくださいね。
交際後期に入ったら、少し大ぶりのピアスや華やかな靴を履いてみるのもいいでしょう。
ブランドバッグなどいくつも持っていて、デートのたびに違うものを持っていると
「浪費が激しそう。結婚したら大変かも‥‥」
と敬遠されがちです。ブランド物を持つ際にはロゴが前面に出ていないシンプルなものや、長く愛用しているものの方が断然男性からの好感度が高まりますよ。
婚活服で大切なのは「好かれようとしすぎないこと」
婚活の服装で迷ったときは、
- 無難すぎないか
- 頑張りすぎていないか
- 場面に合っているか
この3つをチェックしてみてください。
婚活服の正解は、 男性に媚びることではなく、 安心してもらうことです。
仲人からの一言
「服を変えただけで、お見合いの空気が変わった」 そんな女性を、私は何人も見てきました。
婚活では、 少しの工夫が大きな結果につながります。
もし迷ったら、 “未来のパートナーに会う服” という視点で選んでみてくださいね。
結婚してから婚活時代を振り返った時に、
「あの時の君のあのワンピース、本当に素敵だった。一目惚れしちゃった」
なんて思い出してもらえるかもしれませんよ。

